読まれなくても困らない

読まれなくても困らないですよ!

真にうける

 

やはり、家族葬というお葬式スタイルの名前を額面どおり真にうける方々はけっこう国内に多くいらっしゃるようですから。

つまり、親戚や故人の友人といった厳密には家族とは呼べない方々あたりを家族葬に呼んではいけないのではないか?という心配をするバカ正直な方も日本国内には大勢いらっしゃるということなんですね。。。

われわれ葬儀のプロフェッショナルの立場から見た回答を結論風に言えば、「家族葬」に家族以外の血の繋がらない赤の他人の方が参列しても、なんら問題らしい問題はあるはずもありません。

家族葬に参列する資格があるかないかの問題は、故人様とどれだけの血の繋がりがあったか?という話ではなく、どれだけ故人様と「人間としての繋がり」があった人物だったのか?ということに尽きるわけなのであります。

そりゃ、自分自身が棺桶で眠る仏さんの立場になって考えたらわかるじゃないですか。

たしかに血の繋がりはあるけれども、大した付き合いもなければ大した世話にもなっていない親類縁者なんかより、血縁こそなかれ、さんざん仲良くしてもらったお友達に天国への旅立ちを見送ってもらった方が、仏さんだって嬉しいに決まってるでしょう。

また、われわれ葬儀のプロフェッショナルからすれば、「お葬式スタイルはあくまで家族葬なんだから、参列者は?人以内に収めて、意地でもこじんまりした葬儀にしなければならない」なんていうバカげた決まりも断じてありません。

ですから、われわれ葬儀のプロフェッショナルから皆様へ葬儀のワンポイントアドバイスをさせていただくとするならば、ひとたびお葬式のスタイルを家族葬にするとご遺族様がお決めになった場合には、ご家族、ご親戚に加えて、故人様と特に親しくしていただいたご友人の方にあらかじめ家族葬のご連絡をするのが一般的で無難な方策である、ということなのであります。→葬儀身内だけ

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